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国民年金

加入していた者が年金を受給せずに死亡したときに「死亡一時金」が支給されます。また、18歳未満の子と生活している遺族には「遺族基礎年金」が支給されるほか、60歳以上の妻に「寡婦年金」などが支給されます。
年金の裁定請求手続きは、住所地の市区町村役場国民年金課で行います。支給金額はスライド制で毎年変わりますので、担当員に確認します。
■死亡一時金 死亡一時金は、被保険者が最低3年以上保険料を納めていて、年金を受けずに死亡した場合に、その収入で生計を立てていた遺族に対して支給されます。支給額は保険料を納めた期間の長さによって異なります。

■遺族基礎年金 夫と死別して18歳未満(身障者の場合は20歳未満)の子供と暮らしており、夫死亡日までの最近1年間以上保険料を納めている妻に対して支給されます。 被保険者で死亡時までに1年間以上保険料を納めていた両親を失った18歳未満(身障者は20歳未満)の子にも遺族基礎年金が支給されます。

■寡婦年金 老齢基礎年金(25年以上保険を納めて、65歳になったときに支給)を受ける資格のある夫がこれを受けずに死亡したとき、その妻に60歳から65歳までの期間支給されます。

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