人生の祝い事と年中行事
人生の祝い事と年中行事
会社や事務所の新築披露
会社などの落成式は、午前中に会社側と請負(うけおい)業者だけで式典を行います。社長から請負者へねぎらいの挨拶があり、請負業者からの謝辞、来賓の祝辞などと続きます。午後は多くの客を招いての祝辞になりますが、これには対外的な宣伝の意味もあるので、盛大に開かれるのがふつうです。 服装は、主催者側は社長を含めた幹部社員がモーニングなどの正装、一般社員はダークスーツなどの略礼装、客も主賓客や祝辞を述べる人は正装、一般客は略礼装です。 お祝いの挨拶をするときはもちろん、祝辞を述べるときはとくに忌み言葉を使わないよう注意します。
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受賞・受章祝い 前へ次へ

賞や章には、国家や社会に対して功労のあった人に贈られる勲章(くんしょう)や褒賞(ほうしょう)のほか、芸術院賞、無形文化財、民間団体の設ける各種の文学賞や絵画賞などいろいろあります。
知人や親戚が受賞したことを知ったら、さっそく祝福の気持ちを伝えます。身近な間柄であれば直接伺ったり、電話をかけてお祝いを述べますが、本人はそういった応対に負われているでしょうから、あまり親しい間柄でないときは祝電を打ったり、贈答品に喜びの気持ちを書いたメッセージカードを添えて贈ったりします。
勲章(くんしょう)
(国家、社会に功績のあった人に国から与えられる記章)
  ・菊花(きっか)賞 ・・・ 日本で最高の勲章。大勲位菊花賞頸飾(けいしょく)と大勲位菊花大綬章の2章がある。
  ・旭日(きょくじつ)章 ・・・ 勲一等〜勲八等。勲功のあった男性に。
  ・宝冠(ほうかん)章 ・・・ 勲一等〜勲八等。勲功のあった女性に。
  ・瑞宝(ずいほう)章 ・・・ 勲一等〜勲八等。社会・公共のために功労のあった人に。
  ・文化勲章 ・・・ 化学、学術、芸術など文化の発展に功労のあった人に。
褒賞(ほうしょう)
(学問、文化、産業などの面で、立派な行いや業績のあった人に与えられる記章)
  ・紅綬褒賞(こうじゅほうしょう) ・・・ 人命救助に功績のあった人に。
  ・緑綬褒賞(りょくじゅほうしょう) ・・・ 道徳的な行いや、実業に精励した人に。
  ・藍綬褒賞(らんじゅほうしょう) ・・・ 教育、社会福祉などにつくした人に。
  ・紺綬褒章(こんじゅほうしょう) ・・・ 私財を寄付したり、公共に関して功績の著ましい人に。
  ・黄綬褒賞(おうじゅほうしょう) ・・・ 勤労者、篤農家で業務に功績のあった人に。
  ・紫綬褒賞(しじゅほうしょう) ・・・ 学問、芸術のうえで発明・創作などの功績があった人に。