人生の祝い事と年中行事
人生の祝い事と年中行事
会社や事務所の新築披露
会社などの落成式は、午前中に会社側と請負(うけおい)業者だけで式典を行います。社長から請負者へねぎらいの挨拶があり、請負業者からの謝辞、来賓の祝辞などと続きます。午後は多くの客を招いての祝辞になりますが、これには対外的な宣伝の意味もあるので、盛大に開かれるのがふつうです。 服装は、主催者側は社長を含めた幹部社員がモーニングなどの正装、一般社員はダークスーツなどの略礼装、客も主賓客や祝辞を述べる人は正装、一般客は略礼装です。 お祝いの挨拶をするときはもちろん、祝辞を述べるときはとくに忌み言葉を使わないよう注意します。
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中元 前へ次へ

中国では、1月15日を上元(じょうげん)、7月15日を中元、10月15日を下元(かげん)といいます。日本では中元に盆が結びついて、贈答を行う習慣が生まれました。近年、中元の贈答は7月1日から15日の間に届くように送り、15日を過ぎたら「暑中御見舞」、立秋を過ぎたら「残暑御見舞」とします。地方によってはひつ月遅れの8月に中元を贈るところもあります。
中元は上半期の季節のご挨拶(あいさつ)として、日ごろお世話になっている人やご無沙汰している人などに贈るものです。近ごろは虚礼廃止が呼ばれていますが、贈るなら下心のある贈答や、物さえ贈っておけばよいという形式的な贈答にならないようにしたいものです。