結納
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ふたりの結婚の意志が固まったら、婚約に進みます。恋愛、見合いのいずれの場合もそうですが、ふたりが結婚を口約束しただけでは、結婚は成立しません。婚約の方法はいくつかありますが、りょうけの親や友人・知人といった第三者が立ち会うことが必要です。

その方法は
1.結納(ゆいのう)を取り交わす、
2.婚約パーティーを開く、
3.婚約記念品を贈り合う、
4.婚約通知を出す、
といったことが一般的で、いくつかを組み合わせて行うことがあります。 最近は簡略化される方向にありますが、本人を中心に両家で話し合い、内容は簡単でも結婚へのけじめとして、きちんと取り交わしておく必要はあるでしょう。
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慶事は一般に吉日に行うというしきたりがありますが、日がいいとか悪いというのは太陰暦(たいいんれき)の六曜(または六輝(ろっき))の考え方からきています。六曜には先勝(せんしょう)、友引(ともびき)、先負(せんぶ)、仏滅(ぶつめつ)、大安(たいあん)、赤口(しゃっこう)の6つの星があり、旧暦1月1日を先勝に定め、順に配します。
  • 先勝・・・午前中は吉、午後は凶。
  • 友引・・・「友を引く」ということから弔辞は避ける。慶事はいい。
  • 先負・・・午前は凶、午後は吉。
  • 仏滅・・・慶事や新規に事を行うことはすべて避ける凶の日。
  • 大安・・・慶事に最適の吉の日。
  • 赤口・・・正午のみ吉だが、何をするのも忌むべき日。
したがって、結納の日取りでいえば、大安、友引、先勝の午前中が吉とされます。