結納
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ふたりの結婚の意志が固まったら、婚約に進みます。恋愛、見合いのいずれの場合もそうですが、ふたりが結婚を口約束しただけでは、結婚は成立しません。婚約の方法はいくつかありますが、りょうけの親や友人・知人といった第三者が立ち会うことが必要です。

その方法は
1.結納(ゆいのう)を取り交わす、
2.婚約パーティーを開く、
3.婚約記念品を贈り合う、
4.婚約通知を出す、
といったことが一般的で、いくつかを組み合わせて行うことがあります。 最近は簡略化される方向にありますが、本人を中心に両家で話し合い、内容は簡単でも結婚へのけじめとして、きちんと取り交わしておく必要はあるでしょう。
イラスト
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婚約をしたら、親戚や上司、友人など必要と思われる範囲に知らせておきます。折りをみて、電話やはがきで知らせてもよいのですが、婚約通知状を出すという方法もあります。出す範囲がそれほど広くなければ、印刷を頼んだり、あまり大げさにせず、ふたりでカードをつくるのもよいものです。
内容は婚約の報告のほか、決まっていなければ結婚式の日程や予定をつけ加えておきます。また、友人などに世話係を頼むといった心づもりがあれば、とりあえずは伝えておき、予定をたててもらうとよいでしょう。

婚約通知状の一例。ふたりで相談して。
新緑がまぶしい季節になりましたが、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと思います。さて、私たちは◯◯◯◯様のご夫妻のお仲立ちにより婚約いたしました。
結婚式は今秋の予定です。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
◯年◯月◯日
 佐藤一男 田中花子