結納
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ふたりの結婚の意志が固まったら、婚約に進みます。恋愛、見合いのいずれの場合もそうですが、ふたりが結婚を口約束しただけでは、結婚は成立しません。婚約の方法はいくつかありますが、りょうけの親や友人・知人といった第三者が立ち会うことが必要です。

その方法は
1.結納(ゆいのう)を取り交わす、
2.婚約パーティーを開く、
3.婚約記念品を贈り合う、
4.婚約通知を出す、
といったことが一般的で、いくつかを組み合わせて行うことがあります。 最近は簡略化される方向にありますが、本人を中心に両家で話し合い、内容は簡単でも結婚へのけじめとして、きちんと取り交わしておく必要はあるでしょう。
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結納品の飾り方と処理 前へ

いただいた結納品は挙式当日まで床の間などに飾っておきます。あちこちから贈られる結婚式祝いの品もそのまわりに飾ります。床の間がないときは飾り棚やたんすの上でもかまいませんし、上座に小机を用意し、その上に飾ったりします。婚約期間が長いときは結納後の10日間と、挙式前の10日間ぐらいだけ飾るようにしてもかまいません。 挙式後は結納品は記念にとっておくか、適当な時期に処分してもよいでしょう。水引細工などを正月飾りや家族の祝いごとなどに利用するのも一案です。